プラグイン”Duplicator”でWordPressをらくらくお引越し、前後の作業もまとめたよ

2015年11月6日 by in category 仕事 tagged as , with 0 and 0
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Duplicator

こんにちは、イクメン社長 S です。

今日の渋谷は、はれ!! 現在17℃。
今日も寒いですが、いい天気です。

今日は『プラグイン”Duplicator”でWordPressをらくらくお引越し、前後の作業もまとめたよ』について。

WordPressのお引越しやサイト立ち上げをかんたんに

WordPressのお引越しやサイト立ち上げで困ったことはありませんか?

そんな時に、とっても便利なプラグイン Duplicator をご紹介します。

サイトを丸ごとバックアップしてくれて、導入もインストーラーがあるのでかんたんです。
バックアップファイルを一回作成してしまえば、新規サイト立ち上げ時にはそれをテンプレートとして活用することで時間短縮もできます。

Duplicatorの使い方はこちらのサイトで

ここでは、Duplicatorの使い方そのものには触れません。
なぜなら、すでに多くのすばらしい解説サイトがあるからです。

こちらのサイトを参照してください。
プラグインでWordPressを楽々お引っ越し!duplicatorならサーバー移転も簡単。
DuplicatorでWordPressを簡単引越し!インストーラー付のバックアップにも

移行前後の作業まとめ

これらのサイトを読みながら作業していて感じたことがあります。

それは、移行作業前には事前準備が必要だということ。準備をせずにいきなり解説サイトへ行っても、すぐに作業は始められません。

また、お引越しに成功した後も、必須の作業があります。
設定変更しないと元のサイトとバッティングしてしまう、アップデートが必要などです。

ここでは、これらの重要な前後の作業をまとめました。

移行前準備

では、まず移行前の作業から。

  1. ドメイン
    移行先のドメイン取得やDNSの設定変更などを お名前.com などのドメインポータルサイトで完了させる。反映に時間がかかることがあるので要注意。
  2. フォルダ
    移行先のサーバーでWordPressを配置するディレクトリを決定し、必要があればフォルダを作成しておく。
  1. DB
    移行先のサーバーでDBを作成し、以下のDB情報をメモしておく。
    移行時に図の位置に入力することになります。
    ・Host:DBのホスト名 ※レンタルサーバーの場合は予め決められているため、サーバー管理画面で確認
    ・Name:DBの名前
    ・User:DBのユーザ名
    ・Password:DBのパスワード
Duplicator
  1. WordPressの「表示設定」の変更
    移行元のWordPressの「設定」ー「表示設定」を確認して、以下がチェックされていないようなら、チェックを入れる。
    検索エンジンでの表示 – 検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする
    にチェックを入れる。
    ※お引越し完了後、お引越ししたサイトが検索エンジンにいきなりインデックスされてしまうのを防ぐためです
Duplicator
  1. Duplicator の Settings の変更
    移行元へプラグイン Duplicator をインストールして、設定を以下へ変更する。
    Storage – Disable .htaccess File In Storage Directory
    にチェックを入れる。
    ※事前にこの設定をすることで、バックアップファイル(インストーラーとアーカイブ)のダウンロード時の「500 internal server error」の発生を防げる。
Duplicator
  1. (利用している方だけ)
    iThemes Securityなどのセキュリティ対策プラグインで「Login Slug」設定をしている場合は、ログインURLを確認しておく。
    ※お引越し後にサイトへログインできなくなってしまうため

移行作業

事前準備が完了したら、こちらのサイトを参照してお引越ししましょう。
プラグインでWordPressを楽々お引っ越し!duplicatorならサーバー移転も簡単。
DuplicatorでWordPressを簡単引越し!インストーラー付のバックアップにも

ポイント

  1. Duplicatorで、バックアップファイル(インストーラーとアーカイブ)を作成しダウンロード
    ※このファイルをキープしておけば、新規導入時にテンプレートとして活用できます。サイトの情報がすべて入っていますので、紛失や漏えいに注意して保存しましょう。
  2. バックアップファイル(インストーラーとアーカイブ)をサーバーのインストールしたいディレクトリへ配置
    ※導入するサーバーによっては、アップロードできるPHPファイルのサイズに制限があることも。対策はこのようなサイトで調べてください。
    さくらインターネットでワードプレスのファイルアップロード容量を増やす方法
  3. ブラウザで右記URL (ドメイン直下の場合 http://ドメイン/installer.php )へアクセスしてインストーラーでお引越し

移行後作業

お引越しが完了したら、設定変更やアップデートを行いましょう。

  1. サーバーへ配置したバックアップファイル「installer.php」と「xxxx_archive.zip」ファイルを削除
    ※セキュリティ対策のため
  2. ログインする
    ※iThemes Security などで「Login Slug」設定している場合は、ログインURLに注意
  3. プラグインやテーマを更新
    Duplicator で Cleanup をする
  4. WordPressの「ユーザー」で、アカウント情報やパスワードを変更
    ※セキュリティ対策のため
  5. (利用している方だけ)
    バックアッププラグインの BackWPup などを利用している場合は、設定(内容やスケジュール、保存先など)を変更
  6. WordPressの「設定」ー「一般設定」ー「サイトのタイトル」やデザイン全般などを変更
    ※元のサイトとのバッティングを防ぐため
  7. WordPressの「表示設定」の変更
  8. 公開の準備ができたら、WordPressの「設定」ー「表示設定」で、以下のチェックをはずす。
    検索エンジンでの表示 - 検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする
    のチェックを外す。

お引越しだけでなくテンプレートにも

いかがでしたでしょうか?
移行前後の作業を把握したうえで移行にのぞむことで、時間の短縮ができ作業漏れも防ぐことができます。

私はDuplicatorを移行よりも、むしろ、テンプレート作成の手段として使っています。テンプレート用のサイトを1つ用意していて、定期的に更新をしておいたり、デフォルトのプラグイン選定をし直したりしてあります。新規サイト立ち上げ時に、プラグインの導入や各種設定が終わっている状態からスタートできるので、時間短縮にもってこいです。

よろしければ、お試しくださいませ。

拙文ですが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、また。

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イクメン社長 S
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こんにちは、S です。育児 ( 今年6月生まれの女の子 ) と仕事にてんてこ舞いの36歳男です。子育てに仕事にと忙しい日々ですが、がんばっています。よろしくお願いします。
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