ビスマルクは「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とは言っていない、でも、やっぱり意味は深かった

2015年10月30日 by in category 仕事 with 0 and 0

こんにちは、イクメン社長 S です。

今日の渋谷は、はれ!! 現在20℃。
日中は温かいが夜は冷える模様。ハロウィンの仮装で風邪をひかないように注意!

今日は『 ビスマルクは「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とは言っていない、でも、やっぱり意味は深かった 』について。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という有名な格言を聞く機会があったので調べてみたら、ニュアンスが違うのでは?と感じました。

ドイツの宰相オットー・フォン・ビスマルク氏の名言

この名言はドイツの宰相オットー・フォン・ビスマルク氏の言葉です。
ドイツ語の原文は以下です。

“Ihr seid alle Idioten zu glauben, aus Eurer Erfahrung etwas lernen zu können, ich ziehe es vor, aus den Fehlern anderer zu lernen, um eigene Fehler zu vermeiden.”

ドイツ語版Wikiquoteより

この直訳はこうなります。

“愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。”

日本語版Wikiquoteより

実際は・・・

賢者とか歴史という言葉はありません。のちにどなたかが格言的な表現へ修正したのでしょうか。

実際は、格言にありがちな普遍的な表現や上から目線ではなく、むしろ、自分のスタンスを端的に表現した控えめな表現です。

視野を広く持つことが大事

直訳を見たうえで、私が思ったことは、視野を広く持つことが大事ということ。

だれでも日々判断の連続だと思います。宰相まで勤め上げたビスマルク氏はことさら重要な決断の連続だったと思います。

そんな彼は、自分の中だけに答え求めず、他者の失敗や成功から答えをを探し求めたのかなと。広く探す分、労力はかかるかもしれませんが、その方がよい結果になることが多かったんだと思います。

自分の視点だけにとらわれないために、視野を広く持つことを意識的に行おうと思います。

拙文ですが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、また。

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イクメン社長 S
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こんにちは、S です。育児 ( 今年6月生まれの女の子 ) と仕事にてんてこ舞いの36歳男です。子育てに仕事にと忙しい日々ですが、がんばっています。よろしくお願いします。
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